2015年7月5日日曜日

拒否する男。

曇天で肌寒い日曜日のお昼。
人間はリビングでテレビを見ていた時。

寝室で寝ていたゆずカイ。






















カイは大好きな私のまくらで、こんな鬼かわいい顔して寝ていました。























ゆずはベッドの足元でミヨ~ンとこれまた鬼かわいく寝てました。



20分くらい前までは。



小さい声で「ヤー・・・」って聞こえた気がしたけど、寝てるはずだから気のせいだろうと思って見に行きませんでした。

寝言という可能性もあるからね。


少ししてまた、「ヤ・・ヤーーーーー」って聞こえたので見に行くと。



デンッ!!

























カイ、ゆずに寝場所をうばわれる。



ゆずは優雅にグルーミング。

カイは「んーーー・・・」と口を開けずに泣きながら文句を言っている。























「んーーー・・・」と言いながらゆずに歩み寄るカイ。



ちょ・・ちょっと・・・             あ?






















カ・・カイもそこが良い・・        ああん?(-"-)





















い・・いえ。              よろしい。






















この間も、絶えず口を開けず「んーーー・・。んーーー。」言ってるカイ。


仲よくしなさいと、やっちの枕をゆずカイに進めてみる。
こっちに誰か寝ればいいじゃないと。
わたくし、必死に説得してみたのよ。

カイに「たまにはゆずに枕を譲ってあげたら?で、カイくんはやっちの枕で寝ればいいじゃない。」と。






結果。



























足元に行き・・・




   やだーーーーーー!!!!!























やっち、残念。カイに断られちゃった。


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