人間はリビングでテレビを見ていた時。
寝室で寝ていたゆずカイ。
カイは大好きな私のまくらで、こんな鬼かわいい顔して寝ていました。
ゆずはベッドの足元でミヨ~ンとこれまた鬼かわいく寝てました。
20分くらい前までは。
小さい声で「ヤー・・・」って聞こえた気がしたけど、寝てるはずだから気のせいだろうと思って見に行きませんでした。
寝言という可能性もあるからね。
少ししてまた、「ヤ・・ヤーーーーー」って聞こえたので見に行くと。
デンッ!!
寝言という可能性もあるからね。
少ししてまた、「ヤ・・ヤーーーーー」って聞こえたので見に行くと。
デンッ!!
カイ、ゆずに寝場所をうばわれる。
ゆずは優雅にグルーミング。
カイは「んーーー・・・」と口を開けずに泣きながら文句を言っている。
「んーーー・・・」と言いながらゆずに歩み寄るカイ。
ちょ・・ちょっと・・・ あ?
カ・・カイもそこが良い・・ ああん?(-"-)
い・・いえ。 よろしい。
この間も、絶えず口を開けず「んーーー・・。んーーー。」言ってるカイ。
仲よくしなさいと、やっちの枕をゆずカイに進めてみる。
こっちに誰か寝ればいいじゃないと。
わたくし、必死に説得してみたのよ。
カイに「たまにはゆずに枕を譲ってあげたら?で、カイくんはやっちの枕で寝ればいいじゃない。」と。
結果。
足元に行き・・・
やだーーーーーー!!!!!
やっち、残念。カイに断られちゃった。
ぽちっとお願いします♪
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。
ありがとうございます♪
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